2024年（令和6年）4月27日～5月6日）のゴールデンウィーク中の診療はカレンダー通りになります。
4月27日（土）通常通り
4月28日（日）日曜休診
4月29日（月）祝日休診
4月30日（火）通常通り
5月  1日（水）通常通り
5月  2日（木）通常通り
5月  3日（金）祝日休診
5月  4日（土）祝日休診
5月  5日（日）日曜休診
5月  6日（月）祝日休診

日南市の3歳6ヶ月児健診（日南市役所隣の日南市保健福祉総合センター・ふれあい健やかセンターにて2024年4月18日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

当院は、2024年（令和6年）4月14日（日）の休日当番医です。
診療時間は、午前9時から12時、午後14時から17時です。
ご来院いただいた順に診療させていただきます。

2024年（令和6年）4月1日から5種混合ワクチン（百日咳、ジフテリア、破傷風、ポリオ、ヒブ）が定期接種として始まりました。
4種混合ワクチンとヒブワクチンの両方とも接種されていない方が対象になります。

2024年（令和6年）4月1日から15価の肺炎球菌ワクチン（バクニュバンス）が始まりました。

日南市の3歳6ヶ月児健診（日南市役所隣の日南市保健福祉総合センター・ふれあい健やかセンターにて2024年3月21日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

2024年（令和6年）3月16日（土）は、血液検査ができない可能性があります。
血液検査をご希望の患者様は、3月18（月）以降にご予約いただきますようお願いいたします。

2024年（令和6年）3月15日（金）は、終日、院長が診療いたします。

2024年（令和6年）3月5日（火）午後は、血液検査ができない可能性があります。
アレルギーなどの血液検査をご希望の患者様は、3月6（水）以降にご予約いただきますようお願いいたします。

2024年（令和6年）4月1日から、5種混合ワクチン（百日咳、ジフテリア、破傷風、ポリオ、ヒブ）が定期接種として始まります。
4種混合ワクチンとヒブワクチンの両方とも接種されていない方が対象になります。

肺炎球菌ワクチンの定期接種は、現在、13価ワクチン（プレベナー13）が使用されていますが、2024年（令和6年）4月1日から、15価ワクチン（バクニュバンス）を接種できるようになります。

麻疹風疹ワクチン（MRワクチン）は、現在、薬品メーカーが全国的に出荷規制をかけており、納入できる個数に限りがあります。
そのため当院では、定期接種対象期限が迫っているお子さんを優先的に接種しています。
接種期限に余裕のある方には、ご希望に添えず接種できないことがあり、大変申し訳ございませんが、どうかご理解の程、よろしくお願いいたします。
2024年（令和6年）4月1日からは解消される予定です。

2024年（令和6年）2月16日（金）は、院長が不在のため、終日、代診の先生が診療いたします。

2024年（令和6年）2月15日（木）は、院長が不在のため、終日、代診の先生が診療いたします。

日南市の1歳6ヶ月児健診（日南市役所隣の日南市保健福祉総合センター・ふれあい健やかセンターにて2024年2月8日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

当院は、2024年（令和6年）1月21日（日）の休日当番医です。
診療時間は、午前9時から12時、午後14時から17時です。
ご来院いただいた順に診療させていただきます。

日南市の3歳6ヶ月児健診（日南市役所隣の日南市保健福祉総合センター・ふれあい健やかセンターにて2024年1月18日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

2024年（令和6年）1月5日（金）は、終日、院長が診療いたします。

2023年（令和5年）の診療は、12月30日（土）17時までとさせていただきます。
2024年（令和6年）の診療開始は、1月4日（木）8時30分からとさせていただきます。

2023年（令和5年）12月30日（土）午後は、日南市と串間市で外来を開けている医療施設が当院だけになります。
休日当番の医療機関もありません。
かなり混み合うことが予想されますので、緊急でない方は、前日までに受診いただくことをおすすめします。
終日、院長が診療いたします。
午後は、来院された順番に診察させていただきます。

2023年（令和5年）12月29日（金）は、終日、院長が診療いたします。
午後は、来院された順番に診察させていただきます。

2023年（令和5年）12月22日（金）は、終日、院長が診療いたします。

日南市の1歳6ヶ月児健診（日南市役所隣の日南市保健福祉総合センター・ふれあい健やかセンターにて2023年12月14日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

2023年（令和5年）12月8日（金）は、院長が不在のため、終日、代診の先生が診療いたします。

2023年（令和5年）11月17日（金）は、院長が不在のため、終日、代診の先生が診療いたします。

日南市の3歳6ヶ月児健診（日南市役所隣の日南市保健福祉総合センター・ふれあい健やかセンターにて2023年11月16日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

当院は、2023年（令和5年）10月29日（日）の休日当番医です。
診療時間は、午前9時から12時、午後14時から17時です。
ご来院いただいた順に診療させていただきます。

日南市の1歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年10月12日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

2023年（令和5年）10月6日（金）は、院長が保育園の健診で外出するため、終日、代診の先生が診療いたします。

2023年（令和5年）9月22日（金）は、院長が不在のため、終日、代診の先生が診療いたします。

日南市の3歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年9月21日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

2023年（令和5年）9月20日（水）午後は、院長が不在のため代診の先生が診療いたします。

2023年（令和5年）8月28日（月）～9月1日（金）は、院長が不在のため代診の先生が診療いたします。

2023年（令和5年）８月14日（月）および15日（火）の診療は通常通りです。

当院は、2023年（令和5年）8月11日（日）の休日当番医です。
診療時間は、午前9時から12時、午後14時から17時です。
ご来院いただいた順に診療させていただきます。

日南市の1歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年8月10日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

日南市の3歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年7月20日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

最近流行している咳が多い風邪はパラインフルエンザウイルスのようです。
当クリニックが関連する研究施設から連絡がありました。
（外来の迅速キットで調べることはできません。）
パラインフルエンザウイルスはインフルエンザとは別のウイルスです。
1～4型まであり、3型がもっとも多く見られます。
ふつう3型は春から夏に流行し、1型、2型、4型は秋から冬に流行する傾向があります。
ケンケン咳（犬が吠えるような咳やオットセイが鳴くような咳）をされるクループ（喉頭炎）を起こすこともあります。
クループの原因ウイルスの70％程度はパラインフルエンザウイルスの1型または2型といわれています。
パラインフルエンザウイルスはときに肺炎を起こすことがありますので、熱や咳が長引くときは注意する必要があります。

日南市の1歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年6月8日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

2023年（令和5年）5月8日（月）から、新型コロナウイルス感染症における自宅療養期間が短縮されます。
外出を控えることが推奨される期間は、発症日を0日目として5日間となります。
5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰やのどの痛みなどの症状が軽快してから24時間程度が経過するまで外出を控えることが推奨されています。
発症後10日間くらいはウイルスを排出している可能性があるため、不織布マスクを着用することや高齢者等のハイリスク者との接触を控えることが推奨されています。

2023年度中（令和5年年度中）は公費負担です。
2024年度（令和6年度）以降のことは、行政のほうで今後検討されることになっています。

当院は、2023年（令和5年）4月30日（日）の休日当番医です。
診療時間は、午前9時から12時、午後14時から17時です。
ご来院いただいた順に診療します。

2023年（令和5年）5月8日（月）から、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者として法律に基づく外出自粛は求められなくなります。

新型コロナウイルス感染症が5類感染症になるにあたり、宮崎県の対応方針が変わります。
・PCR検査や抗原検査の公費負担が終了になります。
・宿泊療養施設の運営が終了となります。
・発熱時等の受診相談および陽性判明後の体調急変時の相談窓口は当面継続されます。
・新型コロナワクチンについて、高齢者等の重症化リスクが高い方以外は公的関与がほぼなくなります。
・新型コロナワクチンについて、2023年度（令和5年度）は、追加接種可能なすべての者を対象に、秋冬に1回接種案内が発送されます。費用の自己負担はありません。
・新型コロナワクチンについて、重症化リスクの高い方および医療機関や介護施設等に従事する方は、春夏に1回追加接種が計画されています。
・新型コロナワクチンは、個別接種を中心とする体制へ移行されます。
・新型コロナワクチン接種の相談センターの運営など、副反応等への対応は継続されます。
（上記と行政が発表する内容に齟齬がある場合は行政が発表する内容を優先してください。）

2023年（令和5年）5月8日（月）から、新型コロナウイルス感染症がインフルエンザなどと同じ5類感染症に分類されます。

日南市の3歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年5月18日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

4種混合ワクチン（ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ）を接種できる月齢は、これまで「生後3ヶ月以上」とされていましたが、2023年（令和5年）4月1日から「生後2ヶ月以上」になりました。

「令和5年春開始接種」の概要
接種時期：2023年（令和5年）5月8日から2023年（令和5年）8月31日まで
対象者：初回接種（1、2回目接種）を完了し、最終接種日から3ヶ月以上経過した次の①～③に該当する方
・65歳以上
・5～64歳の基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方
・重症化リスクの高い方が集まる場所においてサービスを提供する医療機関、高齢者、障がい者施設等の従事者の方
接種費用：無料
使用ワクチン：オミクロン株対応2価ワクチン
留意事項：2023年5月8日から2023年（令和5年）8月31日まで、初回接種未完了者、乳幼児、小児（5～11歳）を除く65歳未満の健常者の方は、新型コロナウイルスワクチンは接種できません。
初回接種未完了者、乳幼児、小児（5～11歳）を除く65歳未満の健常者の方は、2023年（令和5年）5月7日までの接種、もしくは2023年（令和5年）9月から12月までの接種（令和5年秋開始接種）になります。

子宮頸がんなどを起こすヒトパピローマウイルス（HPV）感染症を予防するワクチンは、これまで4価のガーダシルと2価のサーバリックスの2種類でしたが、2023年（令和5年）4月から9価のシルガードも定期予防接種としてできるようになりました。
ヒトパピローマウイルス（HPV）には、いくつかの種類（型）がありますが、9価ワクチンは、このうち9種類のヒトパピローマウイルス（HPV）の感染を防ぐワクチンということになります。
子宮頸がんを引き起こす原因の80～90％を占める7種類のヒトパピローマウイルス（HPV）の感染を予防することができます。

日南市の1歳6ヶ月児健診（南郷健康福祉センターにて2023年4月13日（木）開催）には、当院院長と看護師が伺います。

接種期間は、現在のところ2022年10月24日から2023年3月31日までとされています。
ファイザー社製です。
接種回数は3回で、3回1セットとされています。

BA.4-5対応の2価ワクチン（従来株/BA.4-5）が2022年10月5日に薬事承認されました。
ファイザー社製です。
2022年（令和4年）10月13日（木）から順次接種が開始されます。

オミクロン株対応の2価ワクチン（従来株/BA.1）が2022年9月12日に薬事承認されました。
ファイザー社製とモデルナ社製の2種類があります。
2022年（令和4年）9月20日（火）から順次接種が開始されます。

全国的に不足していた日本脳炎ワクチンが安定供給されるようになりました。
生後6ヶ月から接種できます。

小児（5～11歳）用の新型コロナワクチンが2022年（令和4年）1月21日に薬事承認されました。
ファイザー社製です。
2月下旬くらいから接種が開始される予定です。

日南市、串間市でも、2021年（令和4年）5月19日（水）から市民に対して新型コロナウイルスワクチン接種が開始されています。
当院でも予約制で承っています。
接種対象者には日南市や串間市から予診票が送られてきます。

今年（2021年）いっぱい不足が続くようです。
不定期には入荷いたしますので、誠に申し訳ございませんが、時々、お問い合わせいただくようお願いいたします。

当院では、PCR検査と抗原検査を積極的に行っています。
ご本人は負担分のお支払いはありません（検査費用はかかりません）。
検査結果はお電話でお伝えしています。
ご不明な点がございましたら、院長までお尋ねください。

2週間以内に県外または新型コロナウイルス感染者が多く発生している地域の方と接触された方は、当院駐車場で診察させていただいています。
お電話でご予約される際に、お伝えいただきますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、経済的な影響も深刻な社会問題になっています。
当院では、診療について後払いのご相談もお受けしておりますので、ご希望の方はご相談ください。

2020年（令和2年）5月6日（水）【こどもの日振替休日】
山見文雄から山見信夫に院長を交代しました。